ディーゼル車で、ランニングコストがかなり押さえられること
お値段も割とたかく、まったくオプションをつけなくても320万程でした。
次に、試乗したのはワーゲンのシャラン。
そしてフォードのエクスプローラ。
シャランは主人いわく、走りに物足りなさがあったようで、エクスプローラは予算オーバーな感じでした。
やはり日本車がいいと感じていたとき、友人からマツダのcx-5を勧められ試乗に行くことに。
一番感じていたのは、アクセルを踏んだときの加速の良さです。
踏みしろの半分まででもかなり走ります。
また私が魅力的だったのはディーゼル車で、ランニングコストがかなり押さえられること。
ディーゼルですがそれほど揺れなども感じませんでした。
シートは二列で5人のりなのは残念でしたが、二人で納得しこの車に決定。
こどもも生まれチャイルドシートをのせ今では家族に馴染んでいます。
お父さんもお母さんにも嬉しい車だったなと思ってます。